中津市議会 2022-09-26 09月26日-07号
その部分が、この食品トレイというのがいわゆるスーパーだったりとか、あと公共施設、コミュニティセンター等に置いているあの回収ボックス、あそこに入れていくものなのですけれど、あそこの部分は、その食品トレイは、そのまま容リ協という、とても安価で処理をしてくれるいわゆるサーマルリサイクルではなく、燃やすわけではなく、ケミカルリサイクルという、また新たな資源として活用をされていくボックスなのですけれども、そちらに
その部分が、この食品トレイというのがいわゆるスーパーだったりとか、あと公共施設、コミュニティセンター等に置いているあの回収ボックス、あそこに入れていくものなのですけれど、あそこの部分は、その食品トレイは、そのまま容リ協という、とても安価で処理をしてくれるいわゆるサーマルリサイクルではなく、燃やすわけではなく、ケミカルリサイクルという、また新たな資源として活用をされていくボックスなのですけれども、そちらに
また、中央公民館やコミュニティセンター等、市の施設においても利用される方にはガイドラインに沿った使用のお願いしております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 阿部議員。 ◆7番(阿部素也君) 今、宇都宮事務長さんと河野課長さんに感染予防についてのそれぞれの取組を御紹介いただきました。 杵築市には市立山香病院がございます。
この形が出来上がりますと、地域内における移動につきましては、地域によって移動を行っていただき、中核となるコミュニティセンター等にバス停を設置することで市の公共交通といたしましては、基点からコミュニティセンター間だけを運行すればいいというような形も考えられますので、そういった費用の削減も効果として考えられますので、4年度の試験的な運行を市も積極的に支援していければというふうに考えております。
│ ┃ ┃ │ (3)各公民館やコミュニティセンター等、 │ ┃ ┃ │ 市民が集う場所において和式型トイレ │ ┃ ┃ │ があるところは。
市の公共施設の利用につきましては、感染症の全国的な拡大に伴い、本市でも3月4日に臼杵市中央公民館や図書館、各地域のコミュニティセンター等の施設が臨時休館を開始し、市のホームページで市民へお知らせをしてきたところであります。
3月4日には、臼杵市中央公民館や図書館、各地域のコミュニティセンター等、主要な公共施設の臨時休館を開始し、3月12日には、市ホームページに新型コロナウイルス対策特設ページを開設し、市民へのできる限り分かりやすい情報の提供に努めているところです。
◆11番(木ノ下素信) 私がここでコミュニティーセンター等について聞いているのは、今利用されている方の実態を見ますと、地域の長くいろんな役をされてお世話している方たちとかは当然参加をされていたり、女性の方が多くとか、実態を見る中で、ぜひここで今の機能があるかどうかわからないように思っての質問ですけれど、地域を支えてくれるような人材の育成に向かうように、そういう世代の方がまず運営委員とかに出るような
◆20番(大塚正俊) 今、全市的に和式トイレの洋式化推進をしている中で、避難所として指定している21カ所の公民館、コミュニティーセンター等のトイレの洋式化工事の進捗状況と今後の進め方についてお伺いしたいと思います。 ○議長(山影智一) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(大下洋志) 公民館等のトイレ洋式化の現状についてですが、洋式化完了済みの施設は14施設となっています。
今後、本町通りに対しても、歴史資料館やコミュニティセンター等がきちんとできていくんでしょうから、それができれば、あの通りも随分変わるのかなと。それが、市長が最初に出した城下町再生プロジェクトの、そういうことにつながっていくのかなというふうに私も思っております。
また、今年度はコミュニティセンター等の整備事業に着手したこともあり、完成後の利用や管理、総合的なまちづくり等についても、皆様方と意見交換を実施しているところでございます。加えて、平成21年の農村回帰宣言以来、城下町を中心に芸術家の誘致を積極的に進めてまいりました。竹工芸家の中臣一氏、染色家の辻岡快氏をはじめとして、多くの作家の皆様方が城下町で活躍しております。
現在、取得者を増やす方法といたしまして、来年度からコミュニティーセンター等で顔写真の撮影可能なタブレット端末を用いまして、ウエブサイトにアクセスして申請するサービスを考えています。
◎生活保健部長(磯野宏実) 市役所内に証明写真機の設置ということでございますが、マイナンバーカードの取得者を増やす方策といたしまして、来年度予算にも計上させていただきますが、コミュニティーセンター等で、顔写真の撮影ができるタブレット端末を導入いたします。ウエブサイトにアクセスして、申請するサービスも考えています。
そういったことで、特に南北関係が非常に遅れていると思っていますけれども、最初に、県道鍋島植野線、この路線につきましては、今津コミュニティーセンター等が完了し、これから国道213号に向けた住宅管内に入ろうかと思いますけれども、この計画が現在、どのようになっているのかお尋ねをいたします。 ○副議長(中村詔治) 建設部長。 ◎建設部長(倉田智) それでは、お答えいたします。
1月25日の全員協議会で、水琴館、歴史資料館、コミュニティセンター等の今後の整備について、特に歴史資料館の老朽化が著しいということ、市民ギャラリー水琴館は、昭和34年に建築、平成9年改築、築後56年経過しているということ、水琴館のギャラリースペースについては歴史資料館で整備するということ、交流ガイダンススペース機能は観光交流センターで整備するということ、多目的ホール機能については文化会館で整備するということ
そういう中で、私ども議会では主要公共施設調査特別委員会を設け、直入荘、文化会館、図書館、コミュニティセンター等を議論してきましたが、これは市の中でも重要な問題だと思っているところでございます。そして、当初予算を見ても、あるいは市長の所信表明を伺い、私どもの基幹産業である農業振興についての施策が、ちょっと見えにくいところがあったんじゃないかという気がしております。
そして、11月7日土曜日から11日水曜日の5日間にかけ、商工会議所、商工会各支所、コミュニティセンター等計7カ所で当選はがきと引き換え販売を行いました。また、期間中に来られなかった方につきましては、その後、実行委員会から電話等でお知らせし、完売したところでございます。以上です。 ○議長(古江信一) 中西議員。 ◆26番(中西伸之) 答弁ありがとうございました。
事業「さんぽ」の内容、利用状況 ⑧障がい児長期休暇サポート事業「さんぽ」の成果、今後の考え 2.情報バリアフリーについて ①手話言語・障がい者コミュニケーション条例策定の市の考え ②中津市での情報バリアフリーの内容 ③今後の考え 3.災害時の安心について ①中津市の災害用備蓄状況、場所、数 ②避難所の状況、収容人数 ③公民館、コミュニティーセンター等
そして、男性料理教室、これは年3回ほど、本庁、支所、市内全域にわたって公民館あるいはコミュニティセンター等を使いながら開催をさせていただいていますし、情報誌としまして、ならんで一緒にというタイトルなのですが、これは、各町内でいいますと、回覧で見ていただくように回していますけれども、そういったものを発行いたしています。
なお、建物面積につきましては、最近建築しました大幡、小楠、その他のコミュニティセンター等の決定方法などを参考としながら、地域の要望等も聞く中で決定したいと考えております。以上です。 ○議長(武下英二) 村本議員。
◎市民生活部長(筧了二) 中津市の公共施設における太陽光発電システムについての御質問でございますが、中津市では小中学校、そしてコミュニティセンター等の17の公共施設に太陽光発電システムを設置いたしております。